学生のためのキャリアコーチング キャリア1on1

進路のモヤモヤにGood Bye!

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    学生の時
    誰もが進路について
    考えています

    誰かにキャリアや進路の話を聞いてほしい。
    実際に社会人になって、学生の頃にやっておけばよかったことを聞いてみたい
    いろんな活動をやっていて楽しいけど、何となくこのままでいいのかな?と思ってる

    今から将来の進路について
    考えませんか?

    キャリア1on1で
    できること

    1. 特徴1

      Why?を聞くことで、あなたのモヤモヤが何なのか言語化します。

    2. 特徴2

      各分野で活躍する社会人のキャリアコーチが話を聞きます。

    3. 特徴3

      各分野で活躍する社会人のキャリアコーチが話を聞きます。

    キャリア1on1なら

    自分のWhy?を見つけることで、
    受け身の人生から
    主体的な人生へと
    あなたを導きます!

    キャリアコーチ一覧

    東京理科大卒のBtoBSalesで鍛えられ、後にコーチング系のスタートアップへjoin。現在はフリーランスとして、自由な働き方をする傍ら進路相談にものる。
    趣味はドラムと歌。マイブームは日曜日に教会で歌うこと。

    上智大学在学中に起業し、学習塾を立ち上げる。マーケティングの一環として動画制作事業を立ち上げる。
    プライベートでは自然の中で体を動かすことが好きで、山登りをしたり川遊びをしている。

    京都大卒のリケジョ。現在は理系専門職としてのキャリアを積みながら、学生のサポートや女性のキャリアに関するイベント企画をしている。
    いつも笑顔で基本的にポジティブ思考。マイブームはホットヨガで汗をかいてスッキリすること。

    よくある質問

    受講生の声

    バイト、インターン、一人旅といろんなことにチャレンジしたのですが、どこか納得のいかない感じがありました。でもその理由に気づかされました。 20歳 男性

    バイト、インターン、一人旅といろんなことにチャレンジしたのですが、どこか納得のいかない感じがありました。でもその理由に気づかされました。 20歳 男性

    バイト、インターン、一人旅といろんなことにチャレンジしたのですが、どこか納得のいかない感じがありました。でもその理由に気づかされました。 20歳 男性

    1on1までの流れ

    1. 1

      申し込みフォームに記入をして応募します

    2. 2

      オンラインにて、キャリア1on1を実施します

    3. 3

      得た気づきを即実践してみましょう!
      あなたの周りに困っている人がいたら、教わったことを伝えてみましょう

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      創業者の想い

      自分だけの価値基準に従って生きていくための伴走者になりたい

      聖書との出会いと”愛”についての学び 大学1年生の頃、 「誰かの人生に何らかポジティブな影響を与えられる存在になりたい」 という超絶漠然とした目標だけを持っていた意識高い風(笑)な僕は、わかりやすく英語を勉強してみたり 年齢を詐称して就活イベントに参加をしたり 友達を作りたくて色々な大学に突撃したり 授業がめちゃくちゃおもろかった教授の研究室に遊びに行ったりとにかく、もうあっちこっちで答えを求めてさまよってたんですが、ある時、転機が訪れて、「たくみが本当に誰かのために生きたいのなら、 愛について学ばないといけない」 と、恩人はそう言って聖書を読んでみることを勧めてくれました。
      正直、聖書=宗教というステレオタイプからくる 強烈な抵抗感があったのですが、 半信半疑で開いてみた聖書は、僕の人生観を変えました。 詳しくは割愛しますが、 僕自身が感銘を受けている”愛”に関する有名な聖書の一節を紹介します。 📖 1 CORINTHIANS 13:4-7 Love is patient; love is kind; love is not envious or boastful or arrogant 5or rude. It does not insist on its own way; it is not irritable or resentful; it does not rejoice in wrongdoing, but rejoices in the truth. It bears all things, believes all things, hopes all things, endures all things. 冒頭部分は日本語訳だと「愛は寛容であり、愛は情深い。」と書いてあります。 僕を含む社会に所属する多くの人が、 もう一歩「情深く」人と接することができるようになるだけでも、 確実にぬくもりを感じられる社会になるはずだと考えています。

      「価値観について問われる経験」の不足 「愛」とか「情」とか抽象的な話になりましたが、 じゃあ具体的に何をしたらいいのかついて色々な試行錯誤を経てきました。
      多くの中高生、大学生と対話をする中で感じるのは、 価値観が多様化している現代において、 自分ならではの価値基準を持たないことで 多くの人が行く方向を見失っているということです。
      「自分ならでは価値基準を持ちたい」 と誰しもが願いはしますが、多くの人は今までの人生で、 自らの価値基準を随時アップデートしながら、 それ従って生きるなんてこと、 そもそも習ったことも経験したこともないんです。
      自分の価値観についてなんて、 日常の中でありふれた会話なわけじゃないし、 機会がないと、なかなか話さない。 でも言葉にしないと気づけないことも多いです。
      日常の中で見過ごされてしまう些細な違和感や ちょっと背伸びして頑張ってみたい思いとか、 なかなか言葉にできないことに関心と耳を傾けることが 僕なりの「情」の実践の1つだと考えています。
      少し言葉にするだけで、少し整理されるだけで、 自らの考えに従って全力で走り始める人たちは本当に多いです。
      僕はそんな関わりが日常にあふれるようになれば、 一人ひとりが自分らしい価値観に気づいて、 自律的な個人があふれる社会になるんじゃないかと考えています。